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木製製品はどのようなお手入れをすればよいですか?

 木材にはソフトウッドとハードウッドがあります。ソフトウッドは針葉樹からつくられた木材の総称です。ソフトウッドはしっかりとメンテナンスをしないと長く使用するのは難しいです。ハードウッドは、熱帯広葉樹からつくられた木材の総称で「高耐久性木材」ともいわれています。硬く重い木材なので腐食が起こりにくい木材です。代表的な樹種はウリン、イペ、イタウバなど。熱帯広葉樹は雨の多い地域に分布する樹木なので、木本来が湿度に強いものだといえます。無塗装でも腐りにくいといわれています。
 天然木は経年変化します。主に太陽光の影響でデッキの表面がグレーがかった色になってきます。天然木の大きな特徴の一つでその色の変化を好む方も多くいらっしゃいます。ハードウッドは色が変わっても木材自体の強度にほとんど変化はありません。

・乾燥と腐食の原因となる砂ぼこりをこまめにほうきや雑巾で取り除いたり、板と板の間の砂ぼこりも、竹串や針金などの細長いもので取ってください。
  
・季節の変化ごとにデッキブラシで軽くこすり、水で洗い流してください。
  
・ささくれやトゲはケガへとつながりますので、電動サンダーやサンドペーパーで削ってください。
  
・ソフトウッドは腐るのを抑えるために、1~2年に一回、木材保護塗装をすると長持ちします。
暖かく、雨が少ない季節に行うことをお勧めします。  塗料には、ニスやペンキは塗膜を作り木が呼吸出来なくなり劣化しやすくなるので、撥水効果と通気性のあるオイルステインがお勧めです。
   
・ハードウッドも色の変化が気になるようであれば、オイルステインで塗装するのが良いと思います。


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