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バトル。

2018年02月08日

今週も寒い日が続いております。
2月はもともと寒い月ですが、異常な寒さです。

「バトル」 園芸店としては、似つかわしくないタイトルではございますが、
この冬ならではの仕事で、1月から結構、現場仕事にでております・・・・


それは、バラのメンテ!!

1月から、どれだけの数の鉢を植え替えたでしょうか・・・・。


しかし、この地道な作業も、春によい花を咲かせる為には、大切なこと。
よい花が咲いて、ご依頼主様が喜んで頂けるよう、気合いを込めて植え替えております!

最近は、それ以外にも、ツルバラの剪定・誘引も教えて頂き、
私がいくつか現場で作業をさせてもらっております。

当然ながら、そんな簡単なものでもなく、
ムチのようにしなるバラのツルが、襲ってくるのと
格闘しながら、あばれる方々をどのように、
おさまって頂けるかを、考えすぎて、
時間かかって作業を行っている始末です・・・






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こちらは先日、伺った現場でさせて頂いた
誘引。
ピエール・ドゥ・ロンサールと、プロスペリティ。

それぞれのバラの特性を教えて頂いて、どのような枝を残し、
誘引するか・・・

バラの枝と、無言でのにらみ合いの格闘・・・。

バラの大図鑑にのっていないのもあるぐらいの沢山の品種のなか、
もうかなり昔の受験のときの英単語暗記なみのボリューム。

そんな中、名前すら、噛みそうで、一度聴いただけでは、覚えきれない
難しいのもございます・・・

(世界史の授業でもカタカナの人物名を覚えるのが得意では
無かったもので・・・。逆に日本史は得意でした!(余談))

たいへんです。


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こちらは、本日、お伺いさせて頂いたお客様のお宅のツルバラです。
(剪定前)

見たときは絶句です。


日当たりがいいので、ここまで見事に成長するんだ!!と、驚きです。

左から、メイクイーン、ピエール・ドゥ・ロンサール、マダム・ピエール・オジェ。


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長時間の格闘の結末は、このように完成しました。
やはり、時間が掛かってしまいますが、一朝一夕にはいかないのは、
当然のことではございますが、経験をつんで、少しでも早く作業ができるように、
精進です!!

あと、難しいバラの名前も覚えれるように・・・・・
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