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寒い時には冬芽の観察

2018年01月15日

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こんばんは、塚本です。

先週は、連日寒い日が続いて骨身にしみましたね…
お山の上は、平地より3,4度気温が低いので
1日中氷が解けず、ホースの水も出ないし
水桶は凍り付いて汲めないしで難儀しました

でも今日から少し寒さも緩むようで、
人も植物もやっと一息つけますね。
晴れの日が続いているし、
暖かい昼の間に水やりしてあげたいと思います


冬の間は落葉性の植物たちはすっかり
葉を落とし、寂しいお庭になってしまったな~と
思いがちですが…
冬には冬の植物観察の楽しみがあるというもの…
よく観れば庭の木々にも
地面すれすれにも、いろんな植物たちが冬芽を作って
寒さを耐え忍んでいます

草花それぞれに個性のある冬芽を見ると
来たるべき春に向けての期待が膨らんで楽しいです
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丸々太ったクレマチスの花芽。
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落葉性のユーフォルビア、キパリッシアス。
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無加温のハウスにて、ふわふわのトラディスカンチア。
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ミセバヤのハンギングリース。
バラの花のような可愛い冬芽です
ワサワサになっていたのがすっかりコンパクトな姿になっています
葉も、花も、紅葉も楽しめる落葉性の多肉植物ですが、
個人的にはこの冬芽が1番好きな姿かもしれません


冬の宿根草は枯れた地上部を
スッキリ切ってしまいたいところですが、
枯れた部分も霜や寒さから守る
マルチ代わりになっているので
本当はもうちょっと寒さが緩んでから
切ってあげた方がいいんですけどね。

見苦しくて切りたいときは後で
腐葉土とかでマルチングしてあげたらいいです。
まあ暖地ならそこまで気を遣わなくても
だいたい傷みませんが…


最後に寒い中頑張って開花中の
エリカ・セシリフローラ。



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植えて2年でやっと咲きましたよ…
咲かなくても、おもしろい樹形ですけど。

冬はなかなか庭仕事できませんが
たまの暖かい日には
植栽計画を練ったり土壌改良したりして
春の準備しておくと後が楽ですね~。
それでは今週はこの辺で…また来週。

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