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早春の花たち

2017年03月13日

こんばんは、塚本です。

やっと氷点下を下回る朝の日も少なくなってきて、
春らしくなってきたような今日この頃…
促成栽培のマーガレットなども出回り始めていますが
まだまだ油断は禁物です
ラベルを見て、本来の開花期が
5月くらいからになっているものは要注意…
一晩霜に当ててしまおうものなら
すぐに花や新芽が傷んでしまいます
まあ株自体は大丈夫なので傷んだところだけ刈り込んで、
春に新芽が伸びて来るのを待ちましょう~


とはいえ厳寒期は過ぎたので、露地栽培の宿根草は
芽が膨らみだし、今が植替えの適期のものが多いです!
特に移植や株分けなど根を切るような作業をする予定なら、
葉が開きだす前、3月の今ならダメージが少なく行えます

秋にジキタリスなど宿根草を植え損ねた方は、
今植えれば開花期の4~5月には
大株に育った姿で楽しめます!
(秋植えの方が大株にはなりますが…)
オカモトガーデンでも秋よりもさらに宿根草苗の
バリエーションは充実していますので、
早春植え宿根草、ぜひぜひ試してみてくださいね~

では最近入荷した宿根草をご紹介…





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トリリウム フロレプレノ
日本のエンレイソウは一重ですが、
これはアメリカの八重咲き大輪品種です!
シェードガーデン向けということなので、
今日の植栽で植えてきましたよ
IMG_3713
このどこかに植わっています
他にも色々植えてありますが、
なにせ宿根草が多いので、
今は芽が出ているだけで地上部が枯れているのがほとんど…
春になって伸び出すのが楽しみです!

手前に植えてある花はヒナソウ、
小さな白や水色の花が
可愛らしく、寄せ植え材料としても人気の山野草です。
IMGP9378
でも個人的には、地植えや花壇植えをお勧めしたいところです。
背は高くならず横にこんもりと広がるので、
今何株かかためて植えれば、5月頃にはそれは美しい
花の絨毯が出来上がるのです。
高温多湿が苦手で、咲いた後放っておくと、
夏に蒸れて枯れることがあるので
梅雨までに短く刈り込んでおくと夏越しして
毎年楽しめます。

春のブルーの山野草と言えば
オダマキも忘れてはいけませんね!
風に揺れる姿が涼しげな、風鈴オダマキも入荷してます。

IMGP9384
こちらも毎年楽しめますが、
寿命は3,4年と宿根草としては少し短いです。


クレマチスの開花株もちょっとずつ増えてきました。
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人気のモンタナ系から、八重咲き品種、スターライト。
この系統は一期咲きですが3~5mと
大きく育ち、見ごたえがあります

こじんまりと楽しみたいなら小型種の
フォステリー系がおすすめ

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黄緑がかったおしゃれな花を咲かせるぺトレイ。
先週紹介したカートマニージョーより
小ぶりな花で、寄せ植えやハンギングなどなど
いろいろ面白い使い方ができるのがうれしいところ。
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ミニアーチやミニトレリスに誘引すると可愛いですよ!
いろいろ遊べて楽しい花です。


他にもいろいろ寄せ植え作成中…
オステオスペルマムは毎週色々な
色の品種が入荷されてくるので、
寄せ植え欲が刺激されます…
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オステオスペルマム トレードウインズ
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同系色のユーフォルビアと合わせて。
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多肉はブリキ鉢に無造作に詰め込んでも絵になりますね~


ぼちぼち野菜の植え付けを始める時期ですね…
まずはじゃがいもから、始めようと思います
それでは今週はこの辺で…また来週。
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