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続・春の山野草

2018年03月28日

こんばんは、塚本です。

草花たちがどんどん芽吹きだし、お客様のご来店も増え、
だんだん忙しくなってきましたオカモトガーデン。
もうすでに手が回っていないのに春本番にはどうなることやら?
しかしわくわくするような、嬉しい忙しさですね!

先週に引き続き山野草。
自然開花の早春の花あれば
促成栽培で早めに咲かせている株もあり。
寄せ植えに入れても映える
可愛らしい山野草もあり。
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紫と白のバイカラー、八重咲きの風鈴オダマキです
1cmくらいのころんとした花が
ふわふわ風に揺れるように咲きます!
風鈴オダマキは、オダマキにはある
花の上の距が無いのが特徴です。
IMGP0795
優しいピンクの乙女風鈴オダマキ
おや、風鈴オダマキなのに
しっかり花に距が付いていますね。
ミヤマオダマキと風鈴オダマキとの
交配種らしいので、先祖がえりなのかな?

ともかく乙女の名前がぴったりの可愛い花は
寄せ植えにもぴったり。
丈夫なので花後に植え替えれば毎年咲きます
発芽率がいいのでこぼれ種でも増えますよ。
IMGP0801
同じくキンポウゲ科の、優しいブルーとピンクのクレマチス。
アトラゲネ系のクレマチスは高山性の系統なので、
山野草としても扱われます
以前マクロペタラをご紹介しましたが、
こちらは一回り小ぶりな花のアルピナです。
IMGP0799
マークハムズピンクは咲き始め。
マークハミーという愛称でも呼ばれているらしいですが、
この株についていたラベルには「マクハニー」と・・・
崩しすぎてだいぶ原型が無くなってますね


ついでにもひとつキンポウゲ科いきましょう!
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ホシザキイチリンソウの名前で出回っている
アネモネ・ホルテンシス。
つぼみがあがってきましたよ~

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日が差したら開き、日が落ちると閉じます
ヨーロッパ原産の山野草で、
現在流通している園芸品種のアネモネの親のひとつです。


早春の山野草も旬ですが、
球根植物たちも続々と開花期を迎えております。
オカモトガーデンはやはり、平地よりも
開花は遅いのですが。

まずは屋内に入れている花から・・・
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上はアルブカ・ナマクエンシス。
下はコンコルディアヌム。

同じサイズと色の花でも下向きに咲くと地味に見えますね・・・
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アルブカでも種類によって開花期が微妙に違うので、
1番出回っているフリズル・シズルは
今やっとつぼみが上がってきたところです

もう少し気温が上がったら、
外に出して風に当ててあげられますね~



一方、去年植えつけた外の苗も
咲き出しました


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何種類かムスカリ置いてますが、
ピンクサンライズが1番乗りです。

ムスカリは青・白系がほとんどなので、
ちょっとお値段は張りますが
珍しいピンクの花は大人気です
IMGP0798
原種系のミニチューリップではティタティタが
1番最初に咲きそうです。

ミニサイズの原種系の中でも、
茎がかなり短い方
地植えよりも小鉢に植えて楽しむ方が
向いているでしょうね。
小さいながらも濃い赤の八重咲き品種なので
見ごたえありです。


冬の間に仕込んでおいた苗が
順次つぼみをあげてくる時期なので、
毎週楽しみです。

それでは今週はこの辺で・・・
また来週。
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