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夏に飾りたい苔玉作り。

2020年07月06日

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こんにちは、塚本です。

明日は七夕ですが、あいにくのお天気になりそうですね…

幸い日曜日は晴れていましたので、大きな笹を設置して
ご来店のお子さんたちに書いてもらった短冊を飾ってみました♪
思い思いの願い事が可愛いですね~


まだまだ梅雨真っただ中という感じですが、
梅雨が明ければ夏!
また今年も暑い季節がやってくる…ということで
涼しい今のうちに
一足先に夏の準備をしておきましょ~

昔から涼を呼び込む鉄板は苔玉ですね!
湿度が高い梅雨の今に作っておけば、
苔も活着しやすいです。


水が好きないろいろな植物で苔玉が作れますが、
やっぱりシダ植物は苔と生育の相性がいいのでお勧めです。
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今回使ったのはドリオプテリス・ペダータの小苗。
下で茂っている幼葉と上に伸びている成葉の形が
だいぶ違うのが面白いシダです。



まず、2,5~3,5寸くらいのポット苗を用意します。
ヘデラなどのミニ観葉も扱いやすいです
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ポットから抜いて、根鉢を軽く崩します
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一般的には、根鉢の周りをケト土と小粒赤玉土を混ぜて練ったもので
貼り付けるように覆っていきます。

今回は苔玉・石づけ専用土「夢想」を
使っています。
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丸く形を整えて、自立するようにそこは少しだけ平らにします。
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苔もいろんな種類がありますが、苔玉にはハイゴケを使います。

くるむ前に裏の枯れた苔や、木の小枝や葉っぱなどを
取り除いておきます。
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少しずつ張ると取れやすいので、
ある程度シート状にはがした苔を張り付けていきます。
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苔が張れたら押さえながら、黒糸でぐるぐると巻いていきます。
、同じところを巻かないで、少しずつずらすように。

糸はテグスでも良いですが、
綿の手縫い糸だと滑らず巻きやすいです。
100均のでOKです♪
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最後は、巻き始めの糸と結んで、余分な苔をカットすれば完成♪


苔が乾きかけたら、数日おきに玉を水につけて根鉢にたっぷり吸わせます。
乾かしたらもちろん駄目ですが、水のやりすぎもNGです。
受け皿に水をためておくのは根腐れしがちなのでおすすめしません。。

直射日光が当たらない、少し明るい所に置いておきます。

水やりと環境が適切なら苔が青々と育ってきますよ♪


今週末、12日の日曜日には苔玉づくり講習会を
行いますのでご興味のある方は是非が参加くださいね~

ショップではお好きな植物+1,000円で苔玉づくりサービスを
行っていますので、講習会いけないわというときにも
お気軽に声をおかけください!

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