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春の寄せ植えと、山野草たち

2020年04月01日

こんばんは、塚本です。

新年度になって桜も満開、朝晩はまだひんやりしていますが
春本番という感じがですね!

たくさん並んだ春の花たちを見ていると、
俄然創作意欲が湧いてきます!


春は優しいパステルカラー、
ふんわりとした小花をたくさん使いたくなります。


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オステオスペルマムを主役に、
ブリキのバスケットからこぼれるように。
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アンティークの器に、
お花畑のように小花を寄せて。
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クリーム色のローダンセマム、レトロクラッカーに
ニュアンスの違う色々なシルバーリーフを合わせて。
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カラーリーフは、葉のサイズや形が違うものを隣り合わせると
たくさん入れてもメリハリが出ます。
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大鉢に豪華に植えるのもいいけれど、
春の小さな草花は小さな鉢に植えてこそ
引き立つものも多いです。
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ムスカリなどの小球根の芽出し苗は、
小鉢に植えて苔を敷けば、
まるで自然の中から切り取ってきたかのような
春の風景に。
小さな鉢なのにはっと目を惹く
季節感あふれたひと鉢になります。


横はユーフォルビアのミルシナイツ。
もちろん寄せ植えしてもいいですが
個性的な植物は単体で植えると
その造形美が引き立つもの。

どちらも、鉢が狭いので花が終わるまでの期間限定。
咲き終わったら地植えにするか一回り大きい鉢に鉢増しすれば、
すくすく育ってまた来年可憐な花を咲かせてくれます。



花売り場では寄せ植えだけでなく
山野草も春の訪れを告げています。
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日が差してきて、今まさに花開こうかという姫リュウキンカ。
満開の画像がないのは咲いたらすぐに売れてしまったからです、
半日陰で咲いているととても目を惹きますから…


同じく黄色の花ですが、こちらは
アフリカの球根植物。
Clivia miniata

オレンジ色がメジャーなクンシランですが、
下は美しい黄花の品種です。
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うっとりするような優しいクリーム色です。

君子蘭とは言いますが、
ランではなくヒガンバナ科の植物です。
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お次も球根植物ですが、
ぐっと小さな小球根です。

毎年店で咲いてくれている、ケイビアヤメ
Iris suaveolens

トルコ周辺の小型アヤメです

草丈は花を含めても10cmにも届きませんが、
小さな株に不釣り合いなほど大きめの花を咲かせます。
株よりも花のほうが
大きいんじゃないのか~?というくらいです

あずき色の複雑な構造の花は
見飽きないほどですが、
1つの花は2日ほどでしぼんでしまいます

それでも株が大きくなって群生したら、
次々に咲くのでしばらくの間楽しめますよ。

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最後は一段と渋く、日本オキナグサ。
ふわふわの毛に包まれた黒紫の花は
独特の美しさがあります。


咲き終わった後のふわふわの種も
見どころですよ~
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