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ちょっと珍しい球根たち開花中。

2020年03月07日

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芽出し苗の大定番、クロッカスたちが春の訪れを告げています。


こんばんは、塚本です。

オカモトガーデンは3月1日にリニューアルオープン!

たくさんのお客様に来ていただき、ありがたい限りです。


そして今週からは、ぽかぽか陽気に包まれながら
ちょっとレアな球根フェアを開催しております。

フェアと言ってもちょっとした1ブースだけの
ミニフェアですが、あまり見かけないおすすめの
植物たちですよ~


まずは原種系アネモネのフルゲンス。

よく見かける花壇苗の大輪のアネモネは
コロナリア系の園芸品種ですが、
こちらは一回り小さくて可憐です。
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曇っていると花を閉じていますが・・・
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晴れると一斉に花を開きます。
白に桃色に赤と色とりどりで賑やかです。
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日に光に映えるビビッドな色彩なのに、
風に揺れる細い茎が原種系らしい繊細さを感じさせます。

球根の芽出し苗は他の花と寄せ植えするのもいいけれど、
株元にセダムやコケなどを植えて
春の草原を表現するのも
この時期ならではの楽しみ方。

上のアネモネの足元は淡いブルーの花が咲く斑入りフロックス。
つぼみが膨らんできたのでもうすぐ共演できそうです。
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球根が咲くのはほんの数週間なので、
セダムを植えておけばそのあとも
可愛い一鉢として楽しめます


上はハナニラの名でおなじみのイフェイオンですが、
実は結構いろいろ品種改良がされているんですよ。

白花は大輪の新品種、
アルベルト・カスティーリョ。
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普通の白花イフェイオンは少し青みが入るのですが、
こちらは純白大輪で見ごたえありです。



お次も小さな花ですが、
こちらは全くメジャーじゃないのではないでしょうか。
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へスぺランサ・フミリス。
南アフリカ原産のアヤメ科小球根です。

これも日が陰ると閉じてしまいますが…
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開くとこんなに可愛いのですよ~
小鉢に群生させるのが断然おすすめです。

ちょっと、色飛びしてしまいましたが…

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同じへスぺランサでも、こちらは
すらりと美しく伸びた花茎。
へスぺランサのククラータです。

ピンクのつぼみは咲く前でも
可愛らしいですね!
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午後になるとパカリと花が開きます。
花弁の外はピンク、内側は白です
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芽出し苗をちょっと寄せ植えに忍ばせるのも
乙なものです。
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青や赤の背が高いストリクタ種がよく出回っているバビアナですが、
このバビアナ・ピグメアは10~15cm程度と
小ぶりな原種です。


白地に褐色の目が入りなかなか個性的です。
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さらに小花になりますと、
メラスフェルラ・ラモーサも
だいぶ咲き進んでまいりました。
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ピントが実に合わせずらい程の、
小さな花ですがたくさんさいてきれいですよ。

球根も小さく、直径1cmもありません。
土を掘ると小さなドングリのような球根がたくさん出てきます。


押し花の素材としてとても人気があるらしく、
押し花作りをされている方もご購入されます。

こんなに小さな花をきれいに押し花にするのは
根気が要りそうですね…


他にも、順次花が上がってきたらご紹介いたします。。
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