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新入り多肉と、花咲くケープバルブたち。

2020年02月19日

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あちこちでスイセンの咲く時期ですね。



こんばんは、塚本です。

少し寒さも緩んできたでしょうか…

このまま春が来てほしい気もしますが、
まだまだそうはいかないでしょうね!

ともあれ、無加温のハウスでも暖かく、
旬のケープバルブたちが花を咲かせています

ラケナリアはたくさん種類がありますが、
それぞれ開花期がずれているので秋から春まで
入れ代わり立ち代わり咲いていきます。

昨年末はヴィリディフロラをご紹介しましたが、
今はアロイデスが花盛り。
Lachenalia aloides


下は先々週くらい、花茎が伸びだしたころ。


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アロイデスの中でも系統がいろいろありますが、
これは茎が太く背が低いタイプ。
茎の斑点もチャームポイントです。

つぼみが開いていくにつれて、色が徐々に変わっていくのも見どころ。
暖かいと一気に咲き進んでしまいますが、
2~3℃の低温だと花持ちよく
ゆっくり花開いていくのが楽しめます。
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そして今、5分咲きくらいが個人的には
1番の見頃です。
もう絶対に日本の花には無い色彩感覚ですね~


アンドロキンビウムもケープバルブです。
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花茎を伸ばさず葉の間から咲きます。


ラケナリアはこれからが開花期のものも多いので、
営業が再開したころにちょうど見ごろになるものもあるかも・・・



さてさて
本格的な入荷はまだ先ですが、
多肉たちも新入りが入ってますよ~
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「火星人」の和名で知られるコーデックス、
フォッケア・エデュリス。
Fockea edulis

以前から何回か入荷していますが、
こんなにこじんまり良い樹形に
仕立ててある株は初めてかも?
剪定の妙ですね。
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ユーフォルビア・オベサの交配種。

一株だけモンスト化しているのですが、
しまった、この写真モンスト部分が映ってない…
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塊根性のメセンの仲間、
モニラリア・ピシフォルミス。
Monilaria pisiformis

休眠期明けの姿が、
「ウサギがピースしてるみたい!」
と、一時話題になったユニークな多肉です。

年数が経つと、株元がぼこぼこした形に
木質化し、みずみずしい葉との対比も
楽しい姿になります。


お次はエケベリアの女王と名高いカンテ。
Echeveria cante
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分厚い白粉に覆われたシャープなフォルムが、
他品種と一線を画す存在感を醸し出しています・・・。

寒さに当たって葉の縁が
紅葉し、今がちょうど見頃です。
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下葉が枯れやすい性質がありますが、
そこもまた良し!
このパリパリの枯葉に包まれた佇まい、
なんとも渋いです…


枯葉が増え過ぎたら害虫予防のために
定期的に毟ったほうがいいんですけどね。



最後に、先週載せ損ねた
原種根茎性ベゴニアのハンデリー。
Begonia handelii
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先週のルブリマクラなどとは違い、
葉の下に咲くので上から見るとちょっとわかりにくいですが…
原種らしく野性味にあふれた花です。
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大きくてつややかな、シンプルだけど美しい葉です。

株が大きくなるともっとたくさん咲いて面白い品種ですよ。


来週はオージープランツの入荷もあるので
ご紹介できるかも?
お楽しみに…
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