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根茎性ベゴニアの花。

2020年02月13日

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今週入荷のティランジア・ストリクタ。
Tillandsia stricta
「いちごちゃん」という商品名で出回っているようです・・・
この可愛いつぼみから、紫の小花が咲きますよ~

こんばんは、塚本です。

昨年に比べれば全然マシなものの、
今週は寒い!
今が気温の底の時期でしょうか。
そうだと思いたいです。

寒いので今週の写真も
温室からお届けです。
ベゴニアが咲いてきましたので!

ベゴニアと言えば花壇でよく見るセンパフローレンスや、
鉢花のリーガスベゴニアのイメージでしょうか。


でも今温室でちょうど開花期を迎えているのは、
渋めの根茎性ベゴニア。

葉っぱは渋く、花は可憐、このコントラストが良いですね。
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右は交配種 ’メリーゴーランド’
Begonia 'Merry-Go-Round'
左は原種のコンキフォリア・ルブリマクラ。
Begonia conchifolia var. rubrimacula
しばらく前、ちょうどつぼみがたくさん上がってきたところ。
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そして今、満開の姿。
エラチオールベゴニアのような華やかさは
無いですが、実に可憐な咲き姿で
葉の造形美も引き立ちます。
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去年の初夏に葉挿ししたメリーゴーランドも、
一人前のサイズになってちゃんとつぼみをつけてくれました。

まだあまり出回っていない品種のようですが、
濃緑の地色に黒い模様の入る素敵な葉色です。
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一方こちらは葉っぱさえありませんが、
つぼみはたくさん上がっております。
原種ベゴニアのクラシカウリス。
Begonia crassicaulis

花が咲いた後に葉が出てくることから、
サクラベゴニアの名前で流通しています

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1週間後、咲き始めました。

こちらも可憐な花ですが、
以前育ててみて驚いたのは
この後で出てくる葉っぱが想像以上に
グロテスクだということ…
切れ込み深く、大きな葉はなんとなく
おどろおどろしいような印象も・・・

でも年数育てて株立ちになると、
迫力あふれる咲き姿になる
面白いベゴニアです。


根茎性ベゴニア全般、冬季に過湿にしないように
土が乾いてから水やりします。
でも水切れもしないように!
葉のふちからちりちりになってしまいます。

それと乾燥した空気は苦手です…
暖房の温風が当たるところに置いたりすると
株が弱るので注意です。
葉に霧吹きなどして空中湿度は確保しましょう~

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最後に、サンスベリア・コンシンネにきれいな実がなっていたので
載せておきます
Sansevieria concinna

へら状の葉が個性的なサンスベリアです。

うちの店で結構な古株なので
毎年花が咲いて実がなりますよ~
意外にきれいなオレンジの実をつけます。
花は控えめですが白くてそれなりにきれいです。

咲くまでにはちょっと年数がかかるようなので
気軽に育てましょう~
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