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飾って楽しい着生ランたち。

2020年02月07日

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可愛いペチコート咲きの原種系スイセン、
モノフィラス今年も開花中。


こんばんは、塚本です。

暖冬の年とは言え、やっと少しは冬らしい気温になってきましたね!
小型の着生ランたちは、暖かい温室でぬくぬく過ごしています。

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デンドロビウムや、マキシラリアなどなど。
右下は、ほったらかしでも
毎年咲いてくれている淡い色のミニカトレア。
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去年入荷したディネマ・ポリブルボンは一回り大きくなって
一層たくさん花をつけました。
Dinema polybulbon
小さいバルブが数珠つなぎのように増えていきます。

細長いつぼみがたくさん付いた、
咲き始めのころ。
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1週間後には満開に。

ほんのり甘い香りのする花は、花持ちよく長い間楽しめます。
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春、株分けの時に余ったバルブを、コルクに付けておいたもの。
ひと月ほどでがっちり着生し、こちらも花が咲き始めました。

ポリブルボンは洋ランの中では
かなり増えやすく咲かせやすい、
おすすめの種類です!



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こちらも可愛らしい小花が咲く、
レㇷ゚トテス・ビカラー ’ジュン’
Lpt.bicolor 'Jun'
白弁に赤いリップの花です。


咲いていないときでもぷっくりした多肉質の葉が楽しめるのは、
小型着生ランの醍醐味ですね~
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鉢花のイメージが強いデンドロビウムですが、
種類によって姿かたちが非常に多種多様で、
着生させてもよく咲くので小輪の原種系も大人気です。

上は枝垂れるようにピンクの花が咲くロディゲシー。
Den.loddigesii
丈夫で咲かせやすい入門種です。

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こちらもデンドロですが、丸っこい葉がまた違った雰囲気です。
左はデンドロビウム・アグレガタム ’マジャス’
Den.aggregatum var. majus
黄色い丸い花がこぼれるように咲く人気種です。

右はデンドロビウム・アグレガタム ’ジェンケンシー’
Den.aggregatum var.jenkensii
一回り葉やバルブが小型です。

大株が満開になった様は実に見事ですよ~!
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同じくデンドロビウムから、
こちらはキンギアナム系交配種のベリー。
の、斑入り品種の水晶勲です。
Den.kingianum 'Berry'
濃いピンクのキンギアナムらしい花が咲きます。

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最後はセロジネのユニフロラ。
Coel.uniflora
クリーム色の花弁に茶色のリップです。

デンドロは乾燥に強いので着生向きですが、
セロジネのようにわりと水を好むランを
板付したら水切れさせないように
頻繁に水やりします。
カラカラにしてしまうと成長が止まり、
つぼみも付きにくくなります。

特に子株の時は水切れのダメージが大きいので、
ある程度バルブが増えて大きくなってから板付したほうがいいです

そこさえ気をつければもりもり増えて
楽しいランですよ~



板付したランはインテリア的にもおしゃれなのですが、
乾きやすいので鉢植えよりも水やりの手間は
倍増するのが注意点…


でも水のやりすぎでうっかりランを枯らしてしまう
水やり好きさんにはちょうどいいかもしれないです。

着生ランの中でも鉢植えのほうがよく育つランと、
板付にしたほうがよく育つランがあります

水切れが心配なら、乾燥に強い種類を選んで
挑戦してみましょう~
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