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オーストラリア&南アフリカのネイティブプランツたち。

2019年12月12日

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小型で可愛い着生ラン、タロリー♪


こんばんは、塚本です。

ショップでは先週から大処分市を開催していますので、
たくさんのお客様で賑わっております。

この忙しい時期にわざわざ山の上まで
来て下さるお客様に感謝です…

処分市の様子は忙しすぎて撮影できませんが、
本日は寄せ植えにも活躍してくれている
ネイティブプランツのご紹介。

ネイティブフラワー、ネイティブプランツなどと呼ばれる、
オーストラリアや南アフリカなど南半球の自生植物が、
その異国感あふれる見た目で数年前から人気上昇中ですね~

もっともネイティブプランツは直訳すると「自生植物」ですから、
南半球の自生植物だけに使われるのは少し妙な気もしますが・・・



それはさておき・・・少し前には珍しかった種類も
寄せ植え用にポット苗で売られるものも増え、
だいぶ手に入りやすくなってきた感があります。

リューカデンドロンのラグジュウムは、
昨年のブログでもご紹介しましたが、
季節の花と寄せ植えにしてもちゃんと元気に
生き残ってくれる頼もしさが嬉しいところ。


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屋外管理だと冬場はだいぶ貧相になりますが、
暖地なら軒下で越冬できます。


こちらは似ていますがお初!
リューカデンドロンのファイヤーワーク。
ラグジュウムをより一層優しくした感じの姿。
同じく丈夫なことを期待したい!
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黄色い花が咲くらしいです。
ラグジュウムのほうは2年育てた限り
花がまだ咲いてくれませんが…


お次もふわふわですが、こちらは
アデナンサス・アルバニー。

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赤い花が咲く常緑低木です。
手触りがほんとに優しい。

一方ふわふわじゃないほうのアデナンサスも
魅力的です。
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アデナンサス・クネータス。
ぎざぎざの葉っぱと色づく葉先が目を引きます。
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赤い花もちょろっと咲いています。
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今シーズン入荷のネイティブプランツの中でも
一段と華やかなオーラックス・ブロンズヘイズ。

1番乗りでご購入されたお客様は
「正月の寄せ植えに松代わりに使うわ!」と・・・
うーむ、まあ、言われてみれば
めでたい感じに見えなくもない・・・??

オーラックスは寄せたことはないですが、
エリカのセシリフローラは洋風の迎春寄せ植えで、
松代わりに使うこともあります。

下の寄せ植えの右後ろがセシリフローラ。

よく見るジャノメエリカや淡雪エリカとは
ひと味もふた味も違う、
南アフリカのユニークなエリカです
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去年に植えた寄せ植えで、入れ替えたのは手前の花だけです。
エリカ他、低木類は1年以上元気に同じ鉢で育ってくれています
そろそろ分けて植え替えてあげないといけないですが・・・
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咲く前は松っぽいですが花はこの通り個性的です!

個性的過ぎてだいぶ好みが分かれるようで、
花を見せて「わあ、素敵!」という方と
「咲かんほうがええわ…」という方に分かれます


大株なら地に植えてもちゃんと育ちます。
特にドライガーデンにおすすめです!
アガベやコルディリネと一緒に植えると
ぐっと雰囲気が増しますよ。


バーゼリアはちょっと似ていますがもちろんお花は
全然違います。
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丸いつぼみが冬中長く楽しめますし、
春には白い花が咲き、
花の後のグリーンボールも長く残ります。

グリーンボールができたらドライフラワーに
するのがおすすめです!

バーゼリアもいろいろ種類があって、
写真は「ピッコロ」という
線の細い新しい品種です。
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つぼみが膨らんできました。
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上の画像が去年の花の後のグリーンボール。
付けっぱなしでも丸1年以上残ります。
その上に新しい枝が伸びています

花が咲く前はコニファーっぽく使って
クリスマス感を出しても面白いです。



色々使えて単体で植えてももちろんかっこいい
ネイティブプランツ、どんどん取り入れたいところです。

ただ高温多湿を嫌うものが多いので、
梅雨の長雨には当てないように
軒下に取り込んだほうが無難です。

グレビレアやエリカの丈夫なものは
そんなに気を使わなくても意外と大丈夫ですが・・・

まだまだ日本での栽培法が確立されていないものも
多いので、わかっていないことは
これから試していきたいと思います!

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