HOMEショップブログ塚本 千代 > トリカブトなどなど・・・秋の山野草

トリカブトなどなど・・・秋の山野草

2019年10月16日

IMG_96251
こんばんは、塚本です

朝晩がひんやり感じられる気候になって、
秋の山野草たちが続々と咲き出しています

秋の山野草といえば、大文字草が有名ですよね。
去年から育てている品種も今次々と花開いていますが、
今年初お目見えなのは銘品"妖精”
IMG_96211
妖精の名にふさわしい可愛らしさです。

育て方は普通の大文字草と同じでOK、
夏場の直射日光に当てると花芽が著しく減るので
半日陰で管理です。


毎年人気のホトトギス、秋月も開花中。
IMG_9623
ホトトギス特有の斑点がなく、
すっきりした美しさです。

こちらも夏の直射NGです。
1年を通して明るい日陰で育てます




IMG_9619
そしてこちら!
青花のトリカブトはたまに出回っていますが、
こちらは美しい2色咲きトリカブトですよ。

もちろん有毒なので食べないように…食べないでしょうけど…
IMG_9620
秋なのにスミレ…ではなくスミレイワギリソウ。
スミレではなくイワタバコの仲間です。
多肉質のロゼット状の葉もかわいいですよ。
ケト土で石付けもできるらしいです、ぜひ挑戦したい!


茶花に人気の野菊たちも、
咲きだした株から売り場に出していきます。

野菊といっても
キク科キク属ではなく、キク科アスター属なので
厳密にはキクではないのですよ~

IMG_9629
石灯籠と桃花アキバギク。
毎年株分けして株を更新しています。
根詰まりしたら咲きにくくなるので
小鉢づくりなら毎年植え替えor株分けです。
IMG_96341
エゾノコンギクもおすすめの日本の自生アスター。
開き始めのグラデーションが美しいです。

秋咲きのアスター類は梅雨ごろに1度
地際から5cmくらいで短く切り戻すと
草丈が抑えられるうえに枝数も増え、
秋によりボリュームのある姿を鑑賞できます。

切った枝も挿しておくとすぐ根付いて
その年に秋に咲くので、小鉢づくりで
楽しみたいときにぴったりです。

切り戻しをしないままだと背が高くなりすぎて
台風などで倒れやすくなるので切り戻しは必須です!


IMG_9635
アスター属の中でも葉が可愛いダルマギク。
丸く分厚いロゼット状で、葉っぱだけでもかわいいです!
海浜植物だけあって、かなり乾燥に強いですよ~

IMG_9633
この葉も、花も、キク科にはとても見えないですがこれもキク科です。
キク科クサヤツデ属、クサヤツデです。
確かにヤツデのような葉っぱ!
半日陰のお庭なら下草としてもおすすめ。
IMG_9626
高津梅鉢草はつぼみもかわいいですよ~
丈夫で毎年咲いてくれてます
IMG_9639
天人草も咲きだしました~
雑草みたい?
いえいえ地植えにして群生するとなかなかきれいで
見ごたえがありますよ。

シソ科の秋咲き山野草も野菊と同じく
梅雨ごろ全部切り戻しております。


春の山野草もいいけど秋の野草は風情があって良いですね。



最後になりましたが、オカモトガーデンでは来月11月に
イベント開催します!
11月2・3・4日の3日間、講習会や
お楽しみガチャポンなど企画しております。

詳細はHPのイベント欄に書いておりますので
ぜひぜひご参加くださいね~!
お問い合わせはこちら
関連の記事を見る