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寄せ植えでも!庭植えでも!プリムラはいろいろ

2018年12月14日

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今シーズンの初氷…


こんばんは、塚本です。

オカモトガーデンでは先週末からセールが始まり、
たくさんのお客様に来ていただけて嬉しい限りです。
にぎやかな様子を撮りたかったですが,
そんな余裕は全くなかったです(笑)

毎年この時期になると人気なのがプリムラです。
すぐ思い浮かぶのは寄せ植えによく入っているプリムラ・ジュリアンや
ポリアンサ、花壇にはサクラソウの名で親しまれるマラコイデス、
鉢花のオブコニカでしょうか。
今日も八重咲ジュリアンのスイーツシリーズが好評でした。
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数ある八重咲ジュリアンの中でも特に人気のシリーズ。
マスカットのジュレ、ブルーベリーのムース…
美味しそうな名前で可愛さが増す気がします…
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他にもウィンターイルミネーションなど、
華やかに売り場を彩っています

どれも花がらを放っておくと、かびてきて株ごと痛みやすいので
他の花よりも花がら摘みの重要度は高いです…

一重でもビクトリアなど渋めの色合いのものは
寄せ植えにも合わせやすくて人気です。
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紫系のジュリアンにはルメックスが似合うのです、なぜか。
中央の赤い葉脈の葉がルメックスです


ジュリアンやポリアンサなどは、
暑さが苦手な1年草というイメージが強い花ですね・・・
暖地では大体夏に枯れるか、何とか耐え忍び
細々と生き残ることが多いですが…

でも、プリムラと言っても実際は幅広ーい!ですよね!
丈夫で地植えにすると毎年咲いてくれる宿根草、
山野草として日本に自生するものなどなど、
見た目も生態も様々で奥深い、それがプリムラ!!

毎春咲くのを楽しみに待つお気に入りの宿根プリムラを
育てるのもおすすめなのです。


冬に葉が完全に枯れるものや、
半常緑のものなど種類によって違います。
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宿根草売り場に並ぶプリムラ・ブルガリス。
ヨーロッパではプリムローズの名前で親しまれ
花はエディブルフラワーとして焼き菓子にトッピングされたりします。
暖地でもすくすく育ってドーム状に花を咲かせますよ~
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こちらは花芽だけ残して一足先に休眠モードな
プリムラ・デンティキュラータ。
玉咲き桜草の名前でもおなじみ。
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春咲いていた写真。
白や赤もあります。
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今年の春植え替えたプリムラ・ベラリーナも
夏の暑さをものともせず青々と茂っています。
こちらは八重咲の交配種です。
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こちらは促成栽培で一足先に咲かせたもの。
本来は春咲きです。
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日本サクラソウは日本に自生するプリムラ。
今は地上部は全て枯れていますが、
土の中にちょこっと花芽と根っこが見えています
霜で傷まないようにこれからマルチング予定。
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こちらが春の開花時。
古典園芸植物としてたくさん改良品種が作出されています
絞り咲き、八重咲などバリエーション豊かです

どれも根が張るので鉢植えはできれば1~2年に1回は
植え替えたほうが元気に育ちます
地植えなら夏に日がガンガン当たらない場所がいいです…
高温多湿が苦手なので、水はけのよい土で。

春が楽しみですね~

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