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ハボタンの季節がやってきた…

2018年11月28日

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こんばんは、塚本です。

今朝、展示場前の植栽スペースで
スノードロップがフライングして咲いていました。
気温が上がったり下がったりで
勘違いして咲いてしまったのでしょうか?
なんだか早春の気分です。


実際にはもう師走も間近、というところ。
ハボタンの入ったお正月の寄せ植えをせっせと作る時期ですね~

毎年、早い時期には花と寄せ植えにした洋風な寄せ植えが、
年末近くになると純和風な寄せ植えがよく売れるようです。
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浅い鉢には、ドーム状に高さをそろえて植えるのが似合います。

ハボタンは半分くらい根鉢を崩しても大丈夫なので、
中心から放射状に広がるように植えます
他の花と違って、かなり深植えにしてもいいので
高さも調節しやすいです

一口にハボタンと言っても品種がいろいろ、
どう組み合わせようか考えるのも楽しいところ。
毎年根強い人気はつやつやのハボタン・光子。
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シックでかっこいい寄せ植えができます!

さらに先週は、光子・ポラリスなる斑入り品種もお目見え。
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複雑な色合いがおしゃれ!
もう少しで売り切れてしまいそうです。

冬の間はほとんど成長しないので、
ハンギングリースにもぴったり・・・
下は、社長作のリース。
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冬の間は水やり油断しがちですが、
うっかり水切れさせると下葉が枯れこむので要注意…

あまり虫や病気がつくイメージはありませんが、
まだ気温が高く、アオムシなど
害虫がつくときもあるので注意です。


話変わって、先週は面白い多肉たちも仲間入りしました!
フェルニア・オルベアをはじめとするガガイモの多肉たちです。




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とげとげした姿は一見サボテンのようですが、
とげは柔らかく、サボテンとは全く違う
奇妙な星形の花を咲かせます。
種類によって花の形や大きさ、色がさまざまに違うので
コレクションして楽しんでいる人も多いです。
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こちらは、店に前からある
フェルニア・マクロカルパが秋に咲いたもの。
これはまだ地味なほうですが、ほかの種類なら
派手な模様があったり、花に毛が生えていたりと
千差万別です!

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つぼみの付き方もいろいろ…
カラルマはたくさんの花を房状にに付けます
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フェルニア・ヒストリクスは花弁にもけもけした毛が生えています…!
まだ満開前ですが、開き切ると衝撃の奇怪さです
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ポコポコと、繋がるように増えていき、
地面に着いたところから発根するので株分けや挿し木は
非常にやりやすいです。

しかしながら寒いのは苦手なので、
増やすのは春になってからのほうが良いです。
冬場は月2くらい、軽く水をやるくらいにしておきます。



ガガイモ科はちょっと前に
キョウチクトウ科に併合されてしまいましたが・・・
旧ガガイモ科は個性的な植物の宝庫!
気になったらぜひ手に取ってみてください!
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