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冬型多肉植物、メセンたち。

2018年11月19日

こんばんは、塚本です。

今週から葉ボタンの入荷が始まりまして、ひしひしと
冬&年末が近づいているのが感じられました…

でも葉ボタンの話題はまた今度ということにして、
今日は多肉植物について。
今から買うならやっぱり冬型多肉の代表格、
メセン類がおすすめです。
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メセンとはハマミズナ科の多肉植物の総称で、
一部を除き多くが秋~春に成長する
冬型の多肉植物として知られています。
脱皮しながら成長するユニークさも
人気の理由。

中でもうちの店で1番人気はコノフィツムです。
ころころしたパステルグリーンの姿が
少しずつ増えていくのを観察するのは楽しいもの!

秋には、割れ目の真ん中から咲くカラフルな花も楽しめます。


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花を見れば、マツバギクの仲間ということも納得です。

原種も多いですが、様々な交配が為されて
いろいろな品種が生み出されています
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ひと花が咲いている期間は短いですが、
いくつかコレクションすれば入れ代わり立ち代わり咲くのを楽しめますね~


コノフィツムと並ぶメセンの有名どころと言えば
リトープス。
小石に擬態しているといわれ、
確かに石の中に生えていたら見落としそうです。
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同じ品種でも窓の模様に個体差があるので、
いろんなリトープス同士で寄せ植えにするのもいいですね!

メセンはだいたいの多肉とは生育期が違うので、
寄せ植えするならメセン同士にするほうが無難です


しかし、コノフィツムやリトープス以外にも
様々な姿の魅力的なメセンはいるのです!

ここ数年で、人気が急上昇してきたものといえば
壁漁連でしょうか。
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茎が長ーく伸びて下垂していく
ユニークな形です。
枝は土についたところから発根します
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見た目のインパクトならフォーカリア。
モンスターが口を開けているようです
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チタノプシスは葉の表面につぶつぶした
突起があるのが特徴的。
優しい黄色の花が咲きます。


他にも、さほど目を向けられないマイナー種も
いろいろ・・・
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アロギロデルマ 金鈴
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タンクアナ 精巧玉



姿は様々ですが育て方は大体同じ。
明るい窓辺において、土が乾いて数日してから
たっぷり水をやってください。
他の多肉よりは水が好きなほうなので、
しわが寄るまで待っているとちょっと遅いです。
ただし水をやり過ぎると身割れを起こしてしまいます…

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痛々しいですね。
こうなると次の脱皮の時までこのままです。

夏場は休眠するので特に水のやりすぎ厳禁です。
月に1回軽くやるくらいでOK。
冬型ですが真冬も多少生育のスピードは落ちるし、
土も乾かないので春・秋よりは控えます。



日照不足だと徒長して
びろーんと間延びしてしまうので、
夏に軽く遮光するくらいで
あとはよく日の当たる明るい窓辺においてください。
日照不足だと最悪溶けます。


特に肥料はやらないでも育つことは育ちますが、
早く増やしたいなら春と秋の初めに
置き肥をするとよく育ちますよ。


ぜひぜひいろんなメセンを育ててみてください~
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