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ツルバラの剪定・誘引のコツ!

2016年12月18日

こんばんは(^▽^)
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宮﨑です。

もうそろそろ最後の花になりますかねぇ。

イングリッシュローズの中で

とっても美しい品種

POT 「ヤング リシダス」

うつむき加減に咲いてるところが

なんとも奥ゆかしいですね。

もちろん香りも最高ですよヽ(´▽`)/


さてさて今年は早々とバラの剪定誘引しちゃってます!

もう毎日そんな感じです。

ウォーミングアップは終わり、どんどん仕立て直しをしてます。

1月からスタートすると、どうしても芽吹きの3月までかかるので

12月から始めてみました。

できれば2月末までに目処をつけたいところです。

がんばりますよぉ~(*゚▽゚*)


お店も日曜日だけいるので

ちょこちょこ始めてます


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これは「レオナルドダビンチ」

プランター栽培の限界迄きてるんじゃないでしょうか。。。

年々シュートが少なめです。

上の方のサイドシュートはあるんですけどね。

しかも今年は、もうダメな枝が多くて半分以上入れ替えです。

いつもは講習会のみなさんに頑張ってもらうんですが

今回は簡単そうで難しいので

僕がしましたヽ(・∀・)ノ

結果こんな感じに仕上がりました。
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これで来年も安心です。

めっちゃ咲くと思いますよヽ(・∀・)ノ楽しみにしておいてくださいね!


なぜ結構木質化してるのにたくさん咲くのでしょう?

この写真見てください!簡単そうですが工夫してるんですねヽ(・∀・)ノ

わかりますか?

ツルバラは年々株元からの木質化が進むので

そうなると下のほうが咲かなくなってきますよね。

下の方からベーサールシュートを出した更新できれば

どなたでも楽勝です。

じゃあもし出なかったらどうします?


そういう場合は木質化をうまく利用するんです!

それが一番の勝負どころ!

それは
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株元近くを木質化させながら、木立の枝を

たくさん作っていきます!

こんな感じでヽ(・∀・)ノ

下の方は木立

上の方はツル

みたいな感じで年数をかけて仕立てていきます。

そうするとシュートに頼らなくても

下から上までよく咲くようになるんですヽ(・∀・)ノ


これがツルバラの剪定・誘引のコツです。


これは木立のバラをしっかりできるようになれば

このツルバラの仕立て方ができるようになります。

1年でかたちを作るのではなく何年もかけて

枝を作りこんでいく

まさに庭木を育てていくのと同じですね。


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バラの中級者の方は、そんな仕立て方を

してみるのも良いかと思います。

ではでは 今日はこのへんで

宮﨑でした。

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