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ドライフラワー作り

2017年07月11日

こんばんは、塚本です。

先日はひどい大雨でしたね!
花も雨に打たれてぐしゃぐしゃになってしまいます・・・
でもそろそろ梅雨明けでしょうか?
明けたら明けたで凄い暑さになるのも
分かっているので、梅雨明けが待ち遠しいともいえないですが。

しかし九州ではそんな些末事どころではない
被害が出ているようですね。
父方の実家が久留米なので気が気ではないです。
これ以上の豪雨がないことを祈るばかりです。


オカモトガーデンでは雨に打たれつつも、健気に
山野草が花を咲かせています
むしろしとしと降る雨が似合うかもしれませんね。
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山菜としても有名なソバナ。
この花を見ると、新芽を折って食べてしまうのは
少しもったいない気もします
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キンミズヒキは、目立たない小さい花ですが
すらりと伸びた咲き姿がきれいです。
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春に仕入れたクレマチスも、2番花を咲かせ始めました
クリスパが、1番花よりもだいぶ色濃い!
普通は2番花は少し小さく色が薄くなったりしがちですが、
市場で出回る行燈仕立ての新枝咲きクレマチスの開花株は、
本来の実力を発揮してないことも多いですから、
バッサリ切って植え替えると2番花の方が
綺麗に咲くことも多いですね…



さて先週は雨の合間を縫って、ドライフラワーになりそうな
花を収穫してはせっせと吊るしていました
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だいぶいろいろ集まってきました。

晴れた日に収穫し、数本束ねて風通しのいい
日陰に吊るしておきます

2週間ぐらいして形がしっかり固まったら
上に向けて飾ってもOKです。


場所にもよりますが、発色がいいのは作ってから3ヶ月くらい、
半年も過ぎると色あせてしまいますがそこをさらに粘って
置いておくといい感じのあめ色になってきます
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今作るドライフラワーと言えば!
人気のアジサイ アナベルですよね。

まだ白くて柔らかいうちに切ってしまうとドライにしてもくしゃくしゃになって
しまうので、ちょっと緑色に変わりかけてきたら収穫します

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カシワバアジサイも、色の移り変わりが楽しめます
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花オレガノは、小さい雑貨と一緒に飾るのにぴったりな
ミニサイズのドライフラワーができます
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スカビオサ・ドラムスティックと、ホワイトレースフラワー。
小さな束にしても、枝ぶりを活かしたワイルドな花束にしても。
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ユーフォルビアは黄緑の花が多いですが、
赤花系の品種がインパクトのある色に仕上がります。
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ユニークな形の種ができるニゲラ。
ドライにする分は緑色のうちに摘んで
吊るしますが、一部は黒く完熟させて
種取り用にすれば、来年も楽しめます
完熟した種は冷暗所で保存しておき、
秋になったら蒔いて、苗の状態で冬越しさせます
こぼれ種でも増えますが、採っておいた方が確実です。


切って吊るしておくだけの
お手軽なドライフラワー
せっかくドライにできる花を
切って捨ててしまうのももったいないので、
是非いろんな花で試してみてくださいね!

アレンジメントに使って良し、
雑貨と一緒に飾って良し。
ただ束ねて何種類か並べて吊るしておくだけでも、
ぐっとおしゃれな雰囲気です


それでは今週はこの辺で…また来週。
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